ヒロイン

新ヒロイン陵辱シリーズ第四弾―その名は、『天響拳ゼントージャ』。地球を力で支配しようと企む、邪拳アークンドーに父・南原博士を殺されたモカは、父の開発した強化服ZETフォームを装着し、復讐に挑む。だが、他にもモカを付け狙う謎の女が暗躍し…アークンドーの卑劣な罠と陵辱に耐え、戦え！ゼントージャ！！

セーラー戦士の一人、セーラーレミウス／水瀬ミウは敵のデンバルス子爵の暗黒の牢に囚われの身となっていた。レミウスを肉体的にも精神的にも支配しようとするデンバルス。一瞬の隙をつきアジトから脱出したレミウス。怒りに燃える彼は自分の肉体から触手怪魔人ゲゾデロアを生み出し、レミウスに差し向ける。触手攻撃で絡みつかれて身動きがとれなくなるレミウスであったが、最後の力でゲゾデロアを凍結させ、粉砕する。しかし粉砕されても細胞レベルで死なないゲゾデロアは、レミウスに寄生し、触手十字架状に成長してレミウスを磔にする。全くの身動きを封じられたレミウスへ容赦なく這いずり込む触手の群れは彼女の身体を蹂躙し、責め蝕み続ける…！［BAD END］

里中アヤは日本で初の現役女子校生捜査官として、学園にはこびる悪と戦う日々を送っていた。そんな時、アヤのスケバン時代の親友・順子が、何者かによって殺されるという事件が起きる。アヤは事件の真相を探るため、順子が死の間際に残した銀竜会という言葉を頼りに、独断で暴力団銀竜会の捜査に乗り出す。本部にも極秘で、捜査課の高村も巻き込みながら銀竜会に乗り込むアヤ。しかし事件の核心に辿り着こうとした時、敵の手に落ちた仲間の命を救うため、アヤは自分の身を差し出してしまう。剰え敵のボスの性的好奇心をそそってしまい、身体中の恥ずかしい所を観察された挙句、陥落されてしまう！心とは裏腹に反応してしまう身体の疼きに耐え、反撃の隙を待つアヤ。しかし更に過激な試練がアヤを待ち受けていた。

超セレブリティーな翔田コンツェルンの総帥“マダム千里”は実は正義のヒロイン“マダムグロリアス”である。ある日、宿敵死神帝国にまんまと誘い出されたマダム千里は、敵の襲撃をうけ、マダムグロリアスに変身して戦う。しかし不覚にも怪人の電磁ムチに倒され、囚われの身となる。死神帝国の拷問官たちはマダムグロリアスのプライドをズタズタに引き裂いていく。激しいドミネーションと電気ショックを加えながら熟した肉体や決して他人には見せられないあの部分などをさらけ出されてしまう。そして敵の主席拷問官“残酷大使”による、性感刺激マシーンによる陥落の後、痒くなる溶液を全身に塗りたくられ、「掻いて下さい」と敵に懇願し、プライドはもうズタズタに。拘束をはずされ、自ら体を掻き毟りながらオナニーをして果てるマダム。そして戦闘員どもの性のはけ口にされて、逆によがり狂う始末。これほどまでにプライドをズタズタに引き裂かれたヒロインは存在しない。「BAD END」

ディノランドの美しきプリンセスでありながら“太古戦隊ディノレンジャー”のディノピンクとしてガンドルラ一族と戦っていたマヤ。物語はプリンセス・マヤの拷問から始まる。ガンドルラ達はマヤの首をワイヤーで締め上げ、あらゆるものを破壊する力を秘める破壊石のありかを聞き出そうとしていた。激しい拷問の中でマヤの意識は数時間前にさかのぼる…。ディノピンクに変身して怪人達と戦うマヤは強かった。しかし異次元空間がマヤを呑み込んだ。彼女は仲間たちと離れ離れになり、絶体絶命の窮地に立たされる。出口の無い異次元空間で彼女は強化スーツを破壊されボロボロにされるが、秘密を守るために戦いを諦めなかった。しかし変身は解除され、捕まってしまい、過酷な責め苦を味わう事となる。電気緊縛帯による電気ショック責め、窒息機具を被せられての窒息責め、大事な武器ディノアローを奪われ、それで局部を痛めつけられるマヤ。身も心もボロボロの彼女に仲間のエネルギーが届く。もう一度変身し、ガンドルラを追い詰めるが、彼女の肉体はすでに限界点を超えていた…。ディノアローを持ちながら力尽いてしまう。ガンドルラの牙が再びプリンセス・マヤに襲いかかる。［BAD END］

【討伐編】次々と現れるバケモノ達を倒していくガデス…しかし、戦う度に激しくなっていく動悸、息切れ…全てのバケモノを倒しきると消失するマスク…。しかしその時、彼女の首に鎖が纏わりつく。彼女を嘲うかのように現れる新手。奴等は彼女の力が弱まる時を狙っていた。鎖で首を絞められ、何度も何度も殴られていく…そして、体の自由を奪われ電撃によって…。【電マ責め編】そこには気を失っている彼女が映し出されている…そこへ気味の悪い姿をした者達が入ってくる。すると、体の自由を奪われた彼女の体を振動器具を使って弄り始める。敏感な部分を刺激され必死に耐える彼女も徐々に声を荒げていく。体に得体の知れない何かを塗りたくられ、敏感な部分を刺激されると更にその声は激しくなり遂に…。【陥落編】度重なる責め苦によって弱っていくガデスの体を愛撫していくバケモノ…ガデスはその愛撫に悶え苦しんでいく。そして、拘束を外されると必死に立ち上がり反撃を試みる…。しかし、彼女にはもう反撃する力は残されてはいなかった。体を棒で殴られ乱雑に乳房を揉みしだかれていく。抵抗しようとすると殴られ、体を弄り回されていく…。【ふたなり編】犯され続け放心状態の彼女。頭に機械を付けられ、気味の悪い生物を性器に挿着され、薬を投与され、電撃によって刺激を与えられる。すると彼女は股間部分に違和感を感じていく。見ると何かが自分の股間部分に現れている。バケモノにそれを刺激されると自分のモノでは無いはずなのに激しい感覚が彼女を襲う…。そして、直接触られていくと我慢し切れず淫らな声を出していく。バケモノに無理矢理、腕を掴まれ自分で扱かされていく彼女。扱き続けると今までに感じた事のない感覚が彼女を襲い手の動きを止める…しかし、バケモノに無理矢理刺激されると激しい吐息と共に自分の中から白く濁った液体が放出される。何度も白濁液を放出した彼女の肉棒にバケモノは細い棒を近付けると尿道に…。

妖艶な小悪魔女幹部ヘルリリスがチャージマーメイドを罠にかけ、チャージマンのリーダーであるチャージドラゴンを陥落する。すべては地球の支配を邪魔するチャージマン達を壊滅させるためであった。チャージマーメイド／白波ほのかを磔にし、その目の前でドラゴンの大事な股間を甚振るのだった。妖艶な小悪魔的陥落テクニックでドラゴンのペニスはギンギンに勃起してしまう。そのいきり立ったペニスをヘルリリスのヴァギナが優しくねっとりとくわえ込み、ドラゴンのヒーローとしての任務を忘れさすほどに快楽を与え激烈に何度も射精させてしまう。ヘルリリスはマーメイドとドラゴンが婚約している事を嫉妬し、更に意地悪な陥落方法を始める。チャージマーメイド／白波ほのかのエネルギーを吸い取り、ヘルリリスがチャージマーメイドの強化スーツを着てドラゴンを困惑させるのだった。陥落の果てに正義のヒーロー達は性の欲望に狂い出す。小悪魔女幹部ヘルリリスの笑い声がアジト内にこだまする。［BAD END］

ジェシカは神出鬼没の女泥棒。マジシャンのテクニックで相手を翻弄させ、獲物を盗むためハイレグ怪盗ジェシカと呼ばれていた。そんなある日、世界中の秘宝を窃盗団に依頼し強奪する大金持ちの秘宝泥棒「怪人鉄仮面」がツタンカーメンの秘宝（黄金の馬）を盗み、国内に持ち込んだという情報を掴む。ジェシカは怪人鉄仮面のギャラリーに忍び込み、秘宝を盗もうとするが、それは怪人鉄仮面の罠だったのだ。ジェシカは武闘窃盗団Xの戦闘員を次々と倒すが怪人鉄仮面に雇われた拳法の達人に倒され、世界中の金持に売りさばくための「女怪盗陥落」ビデオに出演させられることに。ジェシカは身動きの取れない状態にされ、窃盗団のメンバーから恥辱の責めを受ける事に…［BAD END］

鋼の体と超パワーを誇るパワーウーマンは凶悪な宇宙人たちから地球人を守っていた。彼女の力を超えるサイボーグを製作したいドクターGは、銀河一の成金息子ドン・ドラチャイルドの退屈しのぎにと提案し、研究の援助にこぎつけ、超戦士パワーブレイカーの開発に成功！スピード、パワー、装甲、どれをとってもパワーウーマンを上回り、圧倒的な戦闘力と装備で何度も立ち上がる彼女を打ち倒していく！ドラチャイルドは逃走するパワーウーマンに宣言する。出てこなければ衛星からの砲撃で街は木っ端みじんだ！逃げることも隠れることも許されないパワーウーマン…戦うしか選択肢は残されていない！どんなに打ちのめされても立ち上がるパワーウーマン！どこかに必ず勝機が？！［BAD END］

ロジータは銀河の王女として生まれました。秘宝”ファンドラの瞳”が盗まれ、犯人のブラックサタンは同盟国の地球に逃げ込んだ。ロジータの指命は重い…”ファンドラの瞳”を取り返しブラックサタンを捕まえる事である。ブラックサタンのアジトに乗り込んだロジータであったが、迂闊にも拘束されてしまう。ブラックサタン一味は、ロジータの体に強烈な電気を浴びせかける。ブラックサタンの手下共は、ロジータの体を嫌という程弄る。そして体に付着すると性欲が増強される薬をねっとりと塗りたくられるロジータ。ブラックサタンの飢えた戦闘員は、ロジータの体を貪るように犯しまくる。その液体によって感じさせられてしまっているロジータに、ブラックサタンの一物が襲い掛かる。もう完全にロジータの精神は崩壊してしまった…。自ら求めオナニーをするロジータ。そして最後に、強烈なオルガスムスを迎えるロジータ。ロジータの運命はいかに…！

心優しい無敵の女戦士・鉄腕美女ダイナウーマンは戦闘中にある敵の戦闘員に情けをかけたばかりに大事な友人を亡くしてしまう。その時から彼女の心から悪を許さない闘士が芽生え徹底的に戦闘員達を格闘でぶちのめす鬼女となる！連続金蹴りの容赦なき格闘拷問、そして戦闘員の大事な股間を踏み潰し禁断の尿道攻めで昇天させ殺してしまう容赦なきダイナウーマン！もう彼女の怒りは誰にも止められない！

美少女仮面オーロラが暗黒魔団カルマクロスに捕獲された民衆達を救うために戦う。美しく華麗に戦うオーロラに声援を贈る民衆達…だが、オーロラは敵の魔力におされ敗北してしまう。希望の星であったオーロラに裏切られた民衆は絶望する。首領デモスは傷ついたオーロラを民衆達に狩らせるのだった。秘かにオーロラに性的な欲望を抱く民衆は、自分達の意思でオーロラを襲うのだった。民衆達はオーロラの発育したムッチリな肉体に欲情し自分達の各性癖を吐き出すのだった。必死で説得するオーロラの誠実な言葉も、オーロラの豊満な乳房や濡れた下半身を見た民衆達には聞こえなかった…民衆達の大強襲は収まる気配がなかった…磔にされたオーロラの哀しい吐息が永遠に木霊し、さらに民衆達を興奮させた。［BAD END］

数々の凶悪事件の「女」黒幕を追いつめたデイトナイエロー。しかし、予想を超えた抵抗に、やむなく「消去」を決断。切り札の大技で敵を殲滅したかに思えた…が「女＝マハメス」の奸計に、ほぼ全てのエネルギーを使い果たしたハルカ。無垢な肉体に甘美な爪が深々と突き刺さる…。［BAD END］

コードネームはダーティーエンジル…。元軍の特殊部隊にいた姫木サヤカは今は歯牙ない私立探偵をしていた。その理由は過去にサヤカはある一人の政治家を殴ってしまったからである。そして、彼女は軍をクビにんなり平凡な探偵になった…。ある日、サヤカに大きな事件が舞い込む。それは、下僕オークションの黒幕を暴き、下僕となった少女を救出するというものだった…！ダーティエンジェル・サヤカは秘密のオークション会場に潜入する。そこでは金と暇を持て余したうす汚い中年男達が少女をオークションにかけ不埒な悪戯をしていた…。サヤカは襲い掛かる警備兵を倒し少女を救出する。しかし…毒ガスのトラップに引っ掛かってしまうのだった…！捕まったサヤカの前に立つ下僕オークションの主催者は何と彼女を軍から追放した政治家だったのだ…！そしてサヤカの若い肉体はうす汚い中年男達の性のはけ口にされてしまう。サヤカの体にムシャブリつく汚い中年男達は次々と彼女を犯していく…！ダーティエンジェル・サヤカの若く美しい肉体はボロボロにされ…グチャグチャに汚される。そして…！？

ある日の事、闇の泥棒組織デザイアーが無差別に金、宝石等を盗みそして庶民に暴力をする事件が発生した。この組織は以前美少女怪盗・クーラにダイヤを略奪されたことがあった。二の轍を踏まぬよう、今度は守り屋を雇う。しかし、彼らの盗んだ高級ダイヤ“悪魔の微笑み”は何者かに略奪され、犯人は電光石火のごとく消えていった。その犯人はやはり今回も美少女怪盗ヒロイン・クーラ。彼女は悪人達が盗んだ金品を奪還し、再び元の持ち主へと届ける組織・リターナスの一員である。クーラの正体は里香という名の女学生で、優れた運動神経と判断力、そして人一倍正義感の強い心を買われ、リターナスにスカウトされたのだった。そのころ、またも失態を犯した泥棒組織デザイアーはクーラを捕まえることを計画し捕獲屋サディレスを雇う。サディレスは、これまでのクーラのデータを調べ弱点を探ることにした。データを見てあることに気づくサディレス。どうやらクーラは、ねばねば系のものが苦手のようだ。サディレスはニヤリと笑う。数日後またデザイアーがダイヤを盗むという情報が入り、現場に現れるクーラだったが辺りは真っ暗。しかし、すぐ先にはダイヤがあるというのは確認済み。暗いがダイヤを目印に前に進もうとしたその時、足元で「ねちゃ」という音がし、身動きがとれなくなってしまう。クーラはネバネバの床に足元をとらわれて前に進めないのだ。そこへサディレスが現われ、そのネバネバの床はクーラの弱点を調べ上げた結果作り上げた「怪盗ホイホイ」だと告げる。まんまと捉えられてしまったクーラはネバネバの粘着液たっぷりの床にあお向けで大の字になっていた。その姿を見たサディレスは嬉々として粘着液をクーラの体全体に塗り始めた。しばらくするとクーラの体に異変が…。だんだん体が熱くなってくるのだ。粘着液の中には媚薬が仕込まれており、クーラはこみ上げてくる劣情を抑えられなくなってしまう。サディレスはそんなクーラを執拗に責める。そしてサディレスのレズ責めはいつ果てるとも知れず狂った宴の如く繰り返されていくのだった…。［BAD END］

ダイガピンク／立川ルイは爆烈戦隊ダイガマンの一員として地球支配を目論むジャアーク一族と戦っていた。非番の日、街へ出かけたルイは戦闘員に追われる女性を保護するが変身ブレスを持って出なかったため怪人ゲバジャアクに追い詰められる。傷だらけになりながらも女性を守るルイ。仲間が駆けつけルイも変身、怪人を蹴散して安堵していたがジャアークのキメリア王女、さらにゲキド王子率いるカニジャアクが一斉にダイガマンに猛攻撃を仕掛ける。傷ついたダイガマンの男戦士たちはキメリアの妖術で操られピンクを集中攻撃し始める。仲間の技で瀕死のルイだったが妖術を破り仲間の正気を取り戻し、ダイガマンの反撃により怪人とゲキドを倒しキメリアにもトドメを刺すルイ。あとは帝王だけだと歓喜にわくダイガマンであったが、謎の漆黒の騎士・シュバルツナイトが現れて仲間を一撃で倒す。ダイガピンクは、バトルスーツやマスクを破壊され地獄状態に追い込まれていく…！［BAD END］

マジカルマスクの正体、担任教師ユキが行方不明になったことで胸騒ぎを感じるチアナイツは、戦いの最中にわざと敗れたフリをしてサタンクロスのアジトへ連れ去られるのだった！そのことを見透かしていたシュワルゼンクロイツの手によって失禁がに股失神の無様な敗北を喫してしまったチアナイツは、博士の新しい実験台として二重人格を引き出され、黒いコスチュームをまとった悪のヒロインへと変貌を遂げた！本来の精神性の間逆を体現する黒いチアナイツは淫乱極まりない性欲の塊で、世界各地を破壊しては現地の男を逆強襲していくのだった。すべてはサタンクロスの計画通りかと思われていたが、さすがにチアナイツの暴走が手におえなくなってきたシュワルゼンは彼女の粛清を決める…。ヒロインが落ちたその先を描く没落物語第二巻！淫乱悪女のチアナイツをその目に焼き付けろ！【BAD END】

地球防衛軍で唯一特殊強化スーツを装備する事を許された女戦士・コンバットWこと西原ちはるは、侵略宇宙人・ガンデル星人から地球を守るために日夜戦っていた。そんなある日、ガンデル星人の首領・ダガールは本能をむき出しにさせる装置の開発に成功し、コンバットWから人間の本能のひとつ“性欲”を引き出させ完全にコントロールしようと計画。父親である西原博士を人質に取られ、ちはるは敵アジトで装置を装着させられる。

国家保安機構の影なるエージェント、九人目の忍人（シノビート）ジーンナイン／ヒメは、相棒・サヨとともに歴史の闇に葬られた復讐と国家転覆に燃えるサイモン一族との、謎のエネルギー・テンブライドを巡る戦いの渦中にいた。二人がテンブライド反応の調査に向かった先には、サイモンの妖しい罠が待ち受けているのだった。襲い来る魔の手と陵辱・恥辱を跳び越えて、烈風装着せよ、ジーンナイン！悪に向かってまっしぐら！

闇の中で悪を裁く正義の女忍者である花京院瑞穂は、普段は女医としてその身を隠している。ある日、恩師である博士が悪の組織に拉致される…。博士を救出する為に、悪の組織のアジトに潜入するが、そこに現れた悪の忍者「空牙」との戦いに敗れてしまった女忍者「瑞穂」は陰気な地下室の中で体を縛られ恥ずかしい陥落を受ける…。闇の刺客に無理矢理体をいじくられて顔をひきつらせ嫌がる女忍者に追い討ちを掛ける様に、空牙に唇、乳房、秘部を舐めまわされて悶絶する女忍者「瑞穂」…。それだけならばまだいいが、謎の麻薬を乳首に注射されてしまう！悲鳴をあげる女忍者は薬によって淫乱に変貌しだす、体に襲う症状に必死で抵抗するが闇に刺客に次々と犯され、恩師である博士にも姦通されてしまい身も心もボロボロにされ最大の危機をむかえる。女忍者「瑞穂」の運命は…。

激しい攻撃を受ける宇宙船。カレンとその父親は、ティリアと弟バーンを小型脱出艇に閉じ込め船外へ放った。お前たちだけでも無事に生き残ってくれ！マーダー帝国軍勢を引き付けながら、カレンたちは太古の地球へ。これを私が使いこなせれば…。父親の反対を押し切り、カレンは父の発明したバトルアーマー装着を決意する。しかし、未熟なカレンには完全な状態に晶熱することが出来ない。密かに訓練を積むカレン。いよいよ帝国軍が迫ったその時、カレンは父の目前で完全装備に成功する。宇宙最強のパワーを発揮、敵を一網打尽にし勝利するが、戦闘経験の少ないカレンは隙をつかれ、父親を連れ去られてしまう。帝国軍首領は早速父親を洗脳改造し、プロフェッサー・マッドとして幹部に仕立て、その技術を得て拷問機械生物スラッシュダイナーを強靭化した。カレン討伐が開始する。すべての能力が勝る敵に絶体絶命のカレン。それでも服従を拒むカレンだったが、宇宙最強のアーマーと共に身も心も滅ぼされ支配されてゆく。［BAD END］

帝都捜査局・特殊班で活躍する捜査官、榊真優。その真の顔は法律で裁けぬ悪を討つ正義の美少女戦士・テイルズアルテミスである。とある捜査で捕えた指名手配犯の片瀬にただならぬ悪意を感じ取った真優。その予感は的中しバケモノと化した片瀬の口から放たれた触手が真優ののど奥を襲う。ただならぬ嘔吐感。それはなんと触手怪人の“種”だった…気を失うTAは特殊カプセルの中に閉じ込められてしまう。種が成熟するまでの期間は45日間。その間にも片瀬による屈辱が続く。「貴様は親であり苗床でもありエサでもあるのだよ」その言葉の意味とは…そしてついにその日を迎えるTAは脳をおかされみずから片瀬の唇を奪う。性下僕と化したTAはそれまでに決して見せたことのない痴態をさらす。しかし、もしその洗脳が行為の真っ最中に解けたとしたら…われに帰ったTAを本当の地獄が待ち受けているのであった…！［BAD END］

退役してから6年。ユウリの幸せな結婚生活は、機械男爵率いる「聖女狩り」によって惨めな逃亡生活へと変貌。愛する夫とはぐれ、装備も無く、肉欲に飢えた男達からの逃避行に疲れ果てた刻、執拗な肉棒責めが…！！「どうかね？守ってきた人間どもに裏切られる気分は？」［BAD END］

ハイパー警備隊に属する優希アンナ隊員は巨大な戦士ハイパーマミーへと変貌を遂げ、凶悪な宇宙人や怪獣から地球を守っている。凶悪なジブラ星人は地球征服のために彼女を排除しようと地底深くに確認された高エネルギー体を利用しようと企むのだった。同じくハイパー警備隊も高エネルギー体をキャッチ。現場へ急行したアンナ隊員はジブラ星人に襲われ、捕獲されてしまう…。高エネルギー体の正体は完全復活間際の恥辱大帝ギーガーだった？！市街地での激しい戦闘！乳首や股間から奪われるエネルギー！満身創痍のハイパーマミーは、胸のシンボルが赤く点滅する！ギーガーの復活を阻止せよ！ハイパーマミー！［BAD END］

地球の平和を守る特攻戦隊アタックファイブは死闘の末、宿敵ゴーマンを倒した！そして地球には再び平和が訪れたと誰もが信じていた。アタックファイブの紅一点ピンクも一児の母となり子育てに追われる日々を送っていた…そんなある日、ピンクの息子が再び蘇ったゴーマンの怪人に襲われるという事件が起きる。ピンクは単身戦いを挑むが年老いたピンクには以前のような攻撃力は残っていなかった！危うしピンク！そこにかつての仲間イエローが突然現れピンクのピンチを救う。久しぶりの再会に喜ぶピンクだったが、その日からアタックファイブの元メンバーが失踪するという事件が起きる。イエローはかつて恋したピンクを我が物にしようと自らネオゴーマンを組織しピンクに襲い掛かる。そして恥辱の制裁を与えるイエロー。かつての仲間に陥落されるピンク！果たしてピンクはこの危機を乗り越える事ができるのか！

亡き両親から伝承された魔術増幅装置カリバーンの力により魔法戦士アルヴィオーネに変身し正体を隠して悪の黒魔術集団ギルドと戦う美少女生徒：舞亜。いよいよ聖なる魔導石を手に入れ勝利目前の時、ギルドの魔導師が襲う。凛と応戦するアルヴィオーネ。しかし魔導師は卑怯にも舞亜の同級生を盾に悠然とアルヴィオーネを罠に堕とす。聖なる清き鉄壁の心で黒魔術を遮る舞亜だったが、予想外の羞恥的愛撫責めと陥落の連続強圧アクメ地獄に、次第と女戦士としての不屈の精神を開放。正義の心を払拭されてゆく…［BAD END］

連続して起きている猟奇殺人事件。特殊捜査課が動きだした。課でも一番の銃の使い手、ガンセイバーが派遣された。情報屋から仕入れた情報を元にある館へ侵入するガンセイバー。そこは人体の優れた部分を繋ぎ、新たな新人類を作りだそうとして学会を追われた神原博士の住居であった。［BAD END］

怪獣撃滅部隊エックスの隊員・北野セイラは、スターレディという名の宇宙人と同化し、巨大な力で宇宙侵略者・ラクーン星人によって送り込まれてきた怪獣と戦ってきた。以前は東ユキという女性と二人でスターレディの力を分けていたが、月の住人であるユキは故郷の危機を救うため、月へと戻り、地球の平和はセイラ一人の手に託された。一方ラクーン星人は、スターレディとの決闘を望む、宇宙最強のビートニッツ星人と手を組み、地球侵略作戦を開始。偽のスターレディを町へ投影し、住民や撃滅部隊の混乱を誘い、隊長に化けたラクーン星人がセイラを捕獲。ビートニッツ星人が現れるまで、積年の恨みを晴らすべく陥落していくのだった。巨大化に必要な、二つある指輪のうち一つを奪われているため、セイラは不完全変身のまま、敏感なところからエネルギーを吸い取られていく。そこへ現れたビートニッツ星人。敗北必死の状況でセイラはスターレディへと巨大化できるのだろうか…？

セーラーウォーターエルメスが魔物に捕まった仲間を探しに魔界に入る。そこには最強の魔物と大魔女がいた。単独の彼女では勝てるはずもなく、セーラーWエルメスは白目をむくほどに痛めつけられるのだった。激しい戦いで白目、白目で失禁、陥落で連続アクメ白目…！美しき彼女の顔は苦しみ悶絶とアクメの快楽で白目をむき失神する。失踪した仲間セーラーフレイアの絶望的な裏切り行為…！最後は白目顔に精液を何発もぶっかけられる。セーラーウォーターエルメスの美しさは白目のアヘ顔に変貌してしまう…。［BAD END］

明智光秀が織田信長を亡き者にしようとしていたその頃、安土城は天狗、果心居士、ガラシャの三悪党にのっとられていた。三人は伝説の茶器「平蜘蛛」をエサに遊びと称して伊賀のくノ一たちを狩っていく！主の為に平蜘蛛を追い、無残にも斬り捨てられ、命を散らしていく雑魚くノ一たち…。刀、手裏剣、クナイ、矢、槍、鎖鎌、大蛇、毒蜘蛛、ピストル…圧倒的なヤラレシーンの多さで送る大散華！死して屍拾うものなし！お命頂戴いたします！【BAD END】

国際犯罪組織「オーガコネクション」は改造人間達を使い、世界各地で犯罪を起こしていた。彼らを追う国際警察の中に、人一倍彼らを憎み、闘う女戦士がいた。彼女の名はルーナ・獅子咬」。実は彼女自身も彼らに改造され、更に母親を殺されていた。そんな過去が連日悪夢となって彼女を襲い、彼らに対する憎しみを強くしていた。そんなある日、オーガコネクションのアジトを発見したという情報が入り、ルーナ達はアジトに乗り込む。そこで彼女らを待ち受けていたのは、人型を留めないほど改造された怪物だった！！アジト襲撃が失敗し、撤退命令が出る中、ルーナは命令を拒否、戦い続ける。しかしルーナの体は不完全な改造である欠陥を抱えており、それを突いた怪物に敗北、捕らえられてしまう…。

クーガーファイブのサブリーダーであるクーガーブルーこと日向美咲は、仮死状態にある4人の仲間を心配していた。悪の組織のボスであるジャギュアが球体に彼ら4人の魂を詰め、その命を握っているのだ。ジャギュアの目的はクーガーファイブを結成する組織を根絶する事にあった。美咲は仲間の命を救うために敵のアジトに乗込むのだった…。変身して戦うクーガーブルーは、まだその時、自分に迫る危機に気づいていなかった。彼女は変身を解き、そしてもう一度変身装着した時、はじめて戦いの不安と恐怖を感じるのだった。彼女の強化スーツは未完成のままで変身していた。結果、防御も戦闘能力も落ち、彼女は捕まり陥落される…！胸を揉みしだかれ、まだ濡れてもいない窄まった膣にジャギュアの硬直したペニスが挿入される！苦悶と痛み、そして屈辱が美咲を襲う…。苦痛はやがて女の快楽に変化し、美咲ことクーガーブルーは敵の前で何度も昇天してしまう。戦闘員達の汚いペニスを喉の奥まで突っ込まれ、ズボズボと性器を生で犯され中出しされ、彼女は性下僕として堕ちてゆく…。彼女は陥落されながら仲間を救えなかった事を懺悔するのだった…。［BAD END］

赤瀬美紅は正義の戦士チアナイツの一員チアルビーとして、悪の組織マッドと戦っている。そんな彼女に来た女性客を操り人形にしているという、裏でマッドが経営しているマッサージ店を調査する指令が来る。客として潜入した美紅だが、マッサージを受けている間に体を動かなくされ、腋の下と脇腹が敏感なことを知られてしまう。そして潜入がばれた美紅に、壮絶な腋の下と脇腹への責めが始まる。この拷問にチアルビーは耐えられるのか！［BAD END］

オヤッサンが探していた一人娘であるナナ子は新体操の練習中ジャファーに捕まり改造人間にされてしまう。しかし、脳手術の直前でオヤッサンに救出され、ナナ子はジャファーを 倒す事を決心する。ナナ子は変身し、仮面セイバーとなり怪人デンジャーウルフを追い詰める。だが父であるオヤッサンを人質にとられてしまう…。

遥か銀河の彼方、アルティマ星から地球を守るために来た正義の巨人ウルティマー、地球上では舞星葵と名乗り地球防衛隊の隊員として日々侵略怪獣や宇宙人達と戦っていた。そして、数々の侵略獣と戦ってきたウルティマーの肉体はもう限界に来ていた。そんな時、彼女の故郷アルティマ星を滅ぼした、もっとも残忍なスラグ星人が地球に目をつけるのだった。地球だけは私が守るという気持ちだけでウルティマーこと舞星葵は戦うのだった。スラグ星人の罠にはまり、四次元アクアリウムと呼ばれる死の水槽で、すべてを餌にする獰猛な鮫型宇宙怪魚とボロボロの肉体のウルティマーは戦う事になる。過酷な水中戦は、ウルティマーを更に弱らせるのだった。ウルティマーは身体をかじられ丸呑みされそうになり苦しむのだった。そして動けなくなったウルティマーをスラグ星人達は陥落し犯すのだった。そしてウルティマーのタイマーと眼の光は消え完全敗北死し、地球人の生きる希望も無くさせるのだった。☆物語は分岐しマスクが消滅してしまい舞星葵の苦しむ表情をしっかり撮らえたマスク無し陥落シーンとなり物語はエンディングに進んで行く！［BAD END］

恥辱大帝ギーガーの手で復活したプロフェッサーザークとサイコギルダーは女神のパワーストーンを持つとされるオーロラを襲撃する！しかし、サイコギルダーは抜け駆けして彼女の持つエンゼルエナジーに似た魔法の力を取り込んでザークの支配から脱しようと企んでいた。サイコギルダーのパワーに圧倒された押されたオーロラはザークの拷問にも口を割らない！ならば性に訴えかけようと特別な媚薬を乳首と股間に塗られ…。これがきっかけとなり、その後の戦いにも身が入らないオーロラはサイコギルダーに暴力的に穢されていく！何度もピンチを脱してきた美少女仮面の運命は？！［BAD END］

秘密結社デロスが活動している情報を掴んだバトルフューチャーFは手分けして目撃場所を探索していた。バトルフューチャーの紅一点・ミスグレイスこと響アリサは単身デロスの秘密基地への潜入に成功したのだが怪人・ゲルダー将軍に歯が立たず捕らえられ陥落・拷問を受けるのだった。しかし屈しないミスグレイスに業を煮やしたデロスはグレイスを洗脳することに…一方バトルフューチャーの基地では雅レイアが二代目ミスグレイスに任命される。レイアは先輩である響アリサが生きていることを知り単身デロスの秘密基地に向かう…そこに待っていたのは先輩である響アリサ。初の対面を迎えた初代グレイスと二代目グレイス。しかし洗脳されているアリサはデロスの戦闘員・怪人と一緒に襲いかかる…アリサとレイアが変身する！レイアは二代目ミスグレイスに！アリサはなんとブラックグレイスに変身するのであった！二代目グレイスは思うようにアリサを攻撃できず次第に追い込まれてゆく！そして強い意志を持ったレイアに女の弱点を攻めはじめるデロス…初代ミスグレイスとデロスの陥落が今ここにはじまる…［BAD END］

ワンダーレディーは惑星【リブース】出身の凄腕銀河害獣駆除保安官である。ミラクルリストはありとあらゆる武器をはじき、腰の正義の捕り縄から逃れる者は誰一人としていない。そんな無敵を誇るWLにもただ一つの弱点がある。ワンダーレディーの強さの秘密・ワンダライト。その物質の秘密を探るために彼女の前に現れたのは妖牙帝国【エクスフォビア】のマグノリアと右腕のカディアス。卑劣な手でWLの手出しを封じ込める二人。捕らえたWLを科学分析すると意外な事実が判明する…それはとうのWL本人すら知らなかった衝撃の事実！『闘うたび、なぜか異様な興奮にさいなまれる…違うか？』WL最大の秘密をずばり言い当てるマグノリア。今、WLのすべてが丸裸にされてゆく！十字架磔となったWL。その秘密の園をねっとりと責めるカディアス。逆さ吊りにされたWLの乳首から秘密の物質を抜き取ってゆく二人。さらに十字架磔となったWLの乳首から大量のワンダライトを噴出させるマグノリア。体中のパワーを抜き取られたWLは…さあどうする！？僕らのワンダーレディー！！？？［BAD END］

20XX年、謎の怪魔によりバクプラザ・シティが襲撃にさらされた。アルスら男女数名が子供を庇い瀕死の重傷を負ったが、防災組織ゴーグの最高機密であったゴーグプロジェクト・システムによって生体サイボーグ手術を受け、蘇った。その名はゴーグマン！彼女らは、非常時には謎の怪魔の対策・処理の最前線として戦い、通常時は防災組織ゴーグの訓練とともに後進の指導のため講師も兼任していた。あるとき、訓練生の一人、ケンタが行方不明になる。アルスは、教え子の危機を感じとり、敵地に乗り込むのだが…【BAD END】

世界征服を目論むグレイは新たに開発した殺戮ロボ「タイタン」でスーパーレディ・ワンダーレディに挑むのだが、手を組んだスーパーレディ・ワンダーレディの前に手も足も出ず撃沈してしまう。悔しさを滲ませ新たな作戦を考え出そうとしているグレイの前に「スーパーレディ一族に恨みを持つ」という男ギラが現れる。ギラ曰く「スーパーレディとワンダーレディを分断することが出来れば…スーパーレディは簡単に倒せる」と…ギラの作戦通り二人を分断させスーパーレディを「クリプター鉱石」の力で追い詰めたグレイが止めを刺そうとしたその時！なんとスーパーレディに恨みを持つはずのギラが何故か？グレイを止めるのだった。その理由とは…スーパーレディを倒したとしても残された弱点を持たないワンダーレディをどうやって倒すか…何も答えられないグレイに新たな作戦を授けるギラ。その作戦とは…弱ったスーパーレディを洗脳し…ワンダーレディを倒すという…ワンダーレディの運命は…。［BAD END］

ブルースチールのアイマスクがトレードマークの新米ヒーロー・スパンデール。彼が目標とするのはベテラン戦士・マイティボーイ。「一日でも早く彼に追いつきたい…いいや、必ず追いつかなくちゃ！」そんな彼の前に現れるのは悪しき噂に包まれた女・レスティーナ。巧みな罠が二人の美少年ヒーローを確実に追い詰めてゆく。気を失っている間に施される外科手術。それは自分の命以上にパートナーを大切にするヒーローたちの正義漢につけこむ卑劣極まりないもの。お互いを見つめ合いつつ繰り広げられる羞恥の数々。心のどこかで互いを意識していた二人は深みにはまってゆく。ついにSDの手の中で精子を放ってしまうMB。レスティーナの犬の笑み。そしてMBのカチカチのイチモツがSDの中に…一度外れたタガは二度と元には戻らない。見ず知らずの男たちに強襲されまわされるSD。繰り返し抜かれる精子。虚ろな眼差しで浮かべるWピース。頑張れ負けるなスパンデール！マイティボーイを助け出せるのは君しかいないのだッ！！！［BAD END］

遥か銀河の彼方からやって来た超人肉弾ヒロイン・パワーレディ。宇宙犯罪者一味が女生徒を人質に反撃するも鋼鉄の豊満な肉体にはまるで歯が立たず退散。だがすべては犯罪ギルドの放った刺客ガラテアの仕組んだ罠だった。最大の弱点であるグリーンクラリスを利用され自慢のスーパーパワーを封じられたパワーレディの前に、かつて倒した極悪怪物たちが現れる。恨みを爆発させる彼らの卑劣な攻撃や責めにも断じて屈しないパワーレディ。その気高い正義の心を叩き潰そうとガラテアの凶悪な陥落拷問が始まる。極太ディルド快楽木馬、淫靡改造肉牢、そして極めつけグリーンクラリス製人造人間無限陥落アクメ地獄。やがて精神崩壊、肉下僕へと堕ちてゆくパワーレディ。闇の宇宙オークションの商品となり銀河の果てへと売られてゆく…！？［BAD END］

明晰な頭脳で敵や状況を冷静に分析し緻密に戦う女戦士チャージマーメイド！「こいつさえいなければチャージファイブなど恐れるに足らぬ！」チャージマーメイドを蹂躪し廃人に追い込むためだけに、宇宙から集められた強襲ハンター軍団達。有り余る性欲をチャージマーメイドにぶつけるのだった。変身前に羞恥責めでヴァギナから潮を噴出されるが、千載一遇のチャンスで変身する。だが、変身したチャージマーメイドの姿に興奮する強襲ハンター軍団は過激に彼女を痛めつけ犯し、強襲してゆくのだった。チャージマーメイドは肉体を弄ばれ、ヴァギナは強襲ハンター達に連続中出しされ、ヒクヒクと壊れてゆく。最後、狂ったチャージマーメイドは処刑されてしまうのだった。［BAD END］

病院勤務に精を出す看護士ゆりあは、ある日突然、勤務中に腹痛をおこし倒れ込む。お腹を押さえ必死にその苦しみに耐えるゆりあ。しかし、痛みは腹部だけに治まらず、嘔吐感をもおぼえた。思わずトイレに駆け込みゆりあが吐き出した汚物は…。自分の身に何が起こったのか考えるゆりあ。だが、身に覚えはない！そんな中、二度目の腹痛が訪れたゆりあ。その時彼女の口から這い出して来た生物は…。人体を宿主にして、人の思考までもコントロールする寄生虫の正体は！ゆりあは無事に自分の体内に巣食う生き物を追い出す事が出来るのか？

銀河連邦情報局のエージェント、銀河特捜シェスターは、アリーとともに地球を狙うゾット帝国と戦っていた。ゾット帝国はどうしても破壊することのできないシェスターの超装甲スーツの秘密を暴こうと、日々研究を重ねていた。そんな中、幻惑獣パクパクとの戦いで傷ついたアスカを見て、幻惑獣メロメロはアスカに性的な欲望を募らせる。［BAD END］

セーラーパフュームに変身する夕崎香とセーラーミラージュに変身する美空霞は、悪の軍団キングダムと戦い続けていた。そのキングダムの幹部オメガの前に一人の女が現れる。彼女の名はミストレイン。ミストレインは、セーラーパフュームとセーラーミラージュを殺そうと考えているオメガに、殺すより捕らえて調教し、くすぐり下僕として売ってはどうかと提案する。オメガはその提案を受け入れ、ミストレインに全権を与える。ミストレインはまずセーラーミラージュを罠にかけて捕らえ、くすぐり陥落で責め立てる。執拗なくすぐり調教に堕ちかけたセーラーミラージュは、セーラーパフュームを呼び出してしまう。助けに向かったセーラーパフュームは、磔にされたセーラーミラージュを人質にされて抵抗できずに、ミストレインにいいようにくすぐり調教を受ける。そしてミストレインから調教を引き継いだオメガに背中合わせに拘束されてくすぐり調教を受け続けるセーラーパフュームとセーラーミラージュ。オメガは途中から抵抗するセーラーパフュームだけを執拗にくすぐり続け、それを見ていたセーラーミラージュはくすぐって欲しさに完全に堕ちてしまう。堕ちたセーラーミラージュは、責め手となって、これまでたまっていた欲望を磔にされたセーラーパフュームにぶつけ、その脇の下の匂いを嗅ぎ、舐め、くすぐり、そしてかゆみを感じる液体を脇にぬってセーラーパフュームを責め立てる。そしてセーラーパフュームもくすぐり下僕に堕ちてしまい、二人はくすぐりオークションにかけられてしまうのだった。［BAD END］

チャージマンを倒すために、その正体を暴こうと考えたダルナスは、チャージフェニックスの正体が、四条飛鳥ではないかという情報を掴む。そして飛鳥の周りの人間を調べた結果、高校の同級生真崎が、ジールの戦闘員であることを突き止め、真崎を使って罠をしかける。真崎を助けるために、正体をさらしてチャージフェニックスに変身した飛鳥だったが、真崎に毒を注入されて動けなくなり、激しい責め苦を受けて囚われの身となる。ダルナスは捕らえた飛鳥の口を割らせるために、女の急所であるクリトリスを鞭打ちや針責めで激しく責め立てるが、飛鳥は拷問に耐え続ける。ダルナスは、次に強化スーツの股間の部分をやぶき、クリトリスをダイレクトに指や舌で責め立てるのだった。屈辱と快楽に喘ぐ飛鳥の声が悪の拷問部屋に響き渡る。【BAD END】

忍鳥人バードフォースの一人バードスワンこと白鳥樹里は、悪の組織ギャラガーンの植物怪人プラントンとの戦いでピンチに陥る。隙をついて反撃し、プラントンを倒すバードスワンだが、そこに現れたギャラガーンの幹部クロイカッチェ。力を使い果たしていたバードスワンは捕らわれてアジトに拉致されてしまう。クロイカッチェは情報を引き出すために、女拷問官ミストレス・グレダを呼び寄せバードスワンを拷問させる。グレダは、拷問針や鞭などを使いバードスワンを責めぬくのだった。果たしてバードスワンはこの壮絶な拷問に耐えられるのだろうか？［BAD END］

真仲響は、ガーディアンフォースの元メタルウーマン。今はヒロインを引退し、家庭を持ち幸せに暮らしていた。平凡だけど幸福な毎日がこのまま続くかと思われたある日、響のかつての上司、森山長官のもとに悪の処刑執行人ガロウから連絡が入った。仲間を人質に取り、「仲間を殺されたくなければ、メタルウーマンが一人で助けに来い」というのだ！森山長官は、ガーディアンフォースを引退した響に連絡を取った。「なぜだか理由はわからないが、敵はキミを名指ししてきたのだ…（メタルウーマン以外の者が来たときは、人質の命はないと思え）…とね」敵のアジトに単身乗り込むメタルウーマン。そこには卑劣極まりない罠が仕掛けてあった。水・水流で散々いたぶられるメタルウーマンは、幸せな日々を再び取り戻せるのか！？［BAD END］

怪盗ブリリアントキャット（猫宮飛鳥）は小さな島国のプリンセス。その身分を隠し、この世の不正を暴きだすために出版社の記者をしながら、夜な夜な正義の怪盗ブリリアントキャットに変身して、悪党たちの隠し持つ金品を盗みだし、貧しい人々に恵んでいた。そんなある日、闇の仲介人の罠に嵌って拘束され、オークションに懸けられる事に。激しい競り合いの中、過去にブリリアントキャットに隠し資産を盗まれ、彼女を目の仇にしているインフェルノのボス黒岩秀介に競り落とされる事に。黒岩は、生意気モードや淫乱モードなどの切り替えが可能になるよう調教された憎きブリリアントキャットを、じっくりと弄んでいく…。［BAD END］